大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
◆16番(森竜子) 今、お話ししていただいたように、教科によっていろいろな効果が期待でき、一方で、やはり視力低下であったり、あと、ヘッドホンで聞くことによる聴力の低下という懸念もあるところですが、そういったことも含めまして、ほかの教科書等の導入も含め、今後の方針についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
◆16番(森竜子) 今、お話ししていただいたように、教科によっていろいろな効果が期待でき、一方で、やはり視力低下であったり、あと、ヘッドホンで聞くことによる聴力の低下という懸念もあるところですが、そういったことも含めまして、ほかの教科書等の導入も含め、今後の方針についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
448: ◯教育振興課長(千葉 太) まず、システムの連携ということで、タブレットと大型提示装置とデジタル教科書等ですけれども、システムといいますか、委員から今OSという話がございましたので、大野城市につきましては、タブレットを導入する際にどのOSの機器を導入するかということを検討いたしまして、最終的にはマイクロソフトのWindowsを導入しております。
31: ◯教育部長(長澤 龍彦君)〔登壇〕 学校での子どもたちへの指導についてですが、授業中などの学校生活の中で機会を捉えて、姿勢を正し、教科書等に目を近づけ過ぎないことや適度に遠くを見ることなどの指導を行っております。 32: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。
先日、各中学校の現在の置き勉の状況を調査しましたところ、教科書等の持ち帰りを生徒個々の判断としている学校、生徒会学習委員会で、学校に置いてよい教科書等を指定している学校、学校として置いてよいものを指定している学校など、6校全てが何らかの形で置き勉を認めているとのことでした。ただ、昭和の時代にもありましたが、真面目な生徒はどうしても全部持ち帰っているということでございます。
具体的には、1人1台タブレット、電子黒板、学習ドリルソフト、学習支援ソフト、デジタル教科書等の整備と活用を進め、授業改善をすることで学びの質の向上を図り、子供たちの学力の向上を目指していきます。以上です。 ○9番(那須和也) 文科省は2018年6月、Society5.0に向けた人材育成、社会が変わる、学校が変わるという報告書で、学習の個別最適化を目標に掲げました。
73: ◯教育部長(日野和弘) 臨時休業中においては、子どもたちの学習の継続と学校の関わりを維持することを目的に、プリントなどの課題配付や教科書等の予習・復習の範囲など、指示と併せまして、担任が各家庭を訪問するなど、子どもたちの学習状況の把握にも努めてまいりました。
そして、デジタル教科書等学習動画は、オフラインでも活用できるため、家庭学習での利用も可能となります。 教職員への研修につきましては、導入時にメーカーに各学校を巡回してもらいまして、タブレットや基本的なソフトの利用方法、活用方法などについて研修会を行う予定でございます。また、現在利用しておりますヘルプデスクの人材を各学校へ派遣して、授業での活用などについて支援をしていただきます。
なお、一般の御家庭につきましては今回は計上はさせていただいておりませんが、これは学ぶという機会を我々、学校生活で得るときにですね、もちろん教科書等入ってくるものもありますが、当然家庭が負担をしてですね、得なければならない教材だったりもあると思います。ですから、そうした観点から、通信料は負担ができる一般世帯については御自身の負担という立てつけとさせていただいたところであります。
このほか、今年度既に予算措置がなされている事業のうち、学校管理課においては、来年度、小学校で使用する教員用の教科書等の発行に遅れが生じており、年度内の納品が困難となったことから、翌年度に繰り越しをしようとするものであります。
最初、14ページの上から2番目の奨学資金支給事業費、これで810万円計上されていまして、この前の質疑等々でいろいろと分かりましたけれども、一応今まで市が独自に授業料を公立月額3,000円、月額6,000円を支給していたのを、今回廃止して、入校支度金として一律6万円をするとなりましたけれども、その理由の中で、制服や教科書等の費用で約12万円必要であると書いてあるんですけれども、それは後で質問しますけれども
561: ◯心のふるさと館運営課長(岩下剛司) 来年度の特別展ですが、3回の予定で4月末から6月にかけて、「歴史教科書でみる考古名品」と題しまして、歴史教科書等で皆さんが一度は目にしたことがあるような考古資料、名品の展示を行いたいと思っております。なお、この展示会につきましては、東京国立博物館のご協力をいただきまして、重要文化財1点の展示も計画しております。
文部科学省がこのような置き勉に関する事務連絡を出すに至る背景には、教科書等の荷物の重量が増加し、成長期にある体の健やかな発達に影響が生じかねないなどのことからであります。
執行部からは、これまでのデジタル教科書等の整備に係る経費等に加え、市内全小学校のコンピューター教室におけるパソコンの入れかえに伴い、新たにタブレットパソコンを導入する経費を計上しているとの説明があっております。 これらのICT教育環境整備事業費は、中学校においても同様の予算計上を行っているものの、タブレットパソコンの導入は一部にとどまっているとの説明があっております。
報道を受け文部科学省は、学校に教科書等を置いて帰る、いわゆる置き勉を認める通知を、2018年9月6日付で、全国の教育委員会に出し、本市でも各学校長にその旨周知されたと聞いております。しかしながら、各学校や各学級の状況等もあり、実際には現場裁量での個別対応を余儀なくされているのではないかと思われます。 本市は、子ども基本条例を施行しております。
│ │ 報道を受けて文部科学省は、2018年9月6日に、学校に教科書等を置いて帰る「置き勉」を認め │ │る通知を全国の教育委員会に出しており、本市でも各学校長に周知されたと聞く。しかし、各学校や各 │ │学級の状況等もあり、裁量での個別対応を余儀なくされているのではないかと思われる。
さらにICT教育においても、田川市の行政と学校が一体となって進めてきた電子黒板、デジタル教科書等の整備と、それらを活用した授業改善の取り組みが評価され、2019日本ICT教育アワードにおいて審査委員長賞を受賞することができました。
戸棚というよりも棚に教科書等を置いて帰らせるという、そういう置き勉については認めております。 ◯議長(北代 俊雄君) 谷口議員。
本市の全ての中学校において既に、教科書等を必要に応じて教室内に置いて帰ることを認めております。なお、生徒への周知を図るため、置いて帰ることを認めている持ち物一覧表を中学校ごとに作成しております。 107: ◯議長(金堂清之君) 18番、野口明美議員。 108: ◯18番(野口明美君)〔起立〕 18番、野口明美でございます。 市庁舎の環境改善について再質問をさせていただきます。
視覚障がい、聴覚障がいのある児童生徒には、普及版の拡大読書機やワイヤレスマイクを使用して学習支援に努めているところであり、デジタル教科書等の機器を用いた学習支援教材につきましては、今後の研究課題とさせていただきます。 69: ◯議長(横尾 秋洋君) 山本議員。
学校では、基本的に教科書等は持ち帰るものとしております。中学校の状況ですが、共通して言えることは、学習プリントをとじたファイル、地図などの資料集などについては、自宅へ持ち帰らなくてもよいとしております。また、学校によっては、音楽、美術、体育、技術・家庭科の教科書等は、全て置いて帰ってもよいとしており、置いて帰ってよいもの一覧を教室内に掲示して周知している学校もございます。 以上でございます。